Xcode でのローカライズを簡単に行う XLIFF エディタ。Xcode で準備をしてから編集します。日本語化変換辞書付き。
Xcode で XLIFF か XCLOC書類を書き出し、このアプリケーションのアイコンにドロップして開いてから作業開始。Xcode が自動生成するメニュー項目用日本語辞書内蔵なのでメニュー→編集→置き換え辞書で一括変換できます。辞書は環境設定で編集できます。独自メニューや他の項目については、テーブルの目標言語をダブルクリックして編集します。保存すると、元の書き出した書類に上書きします。書類は再び Xcode で先の書き出しメニュー下にある Import Localizations… で取り込めます。
★ 最新版情報: 画面下部のドロップエリアを廃止。ドロップは何でも受け付ける方式に。ユニバーサル化。Big Sur 以降のアイコンに準拠。
更新：2021.12.25 バージョン：1.3 推奨：OS X 10.13+ ダウンロード: 184KB 初回起動時の注意点
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