⚠️ Dropbox、Google ドライブともに、書類のhtmlレンダリングを廃止したため、このアプリケーションは現在、役にたちません。いずれ代替案が生まれるまで更新はありません。
Dropbox/ Google ドライブを使う転送サービス代用品。いずれかのアカウントが必要ですが、相手はアカウント不要です。
最初にダウンロード対象フォルダを設定します。唯一のフォルダを使い続けるなら設定は一度だけです。
1. Dropbox の場合: Public 内に対象フォルダを作り／選びます。登録が2012年10月以降だと Public は有料サービスです。指示に従い公開リンクを埋め、チェックで保存します。
2. Google ドライブの場合: ファイル・プレビュー機能を利用する非公式な方法ゆえ、突然利用不可能になる場合があります。指示に従い情報入力後、チェックで保存します。
環境設定後、主画面に書類やフォルダをドロップ。フォルダは自動的に zip 化します。対象フォルダ内のサブフォルダに書類が入り、情報が表示されるので、ダウンロードしてもらう相手に伝えましょう。この数列が Dropbox ならサブフォルダ名、Google ドライブならパスワードです。
対象フォルダに生成された書類は移動、編集しないでください。
対象フォルダを替える場合 + から初回時同様に設定します。
URL が不要になったら環境設定から履歴を消去します。対象フォルダ内のサブフォルダも消せますが内包物も同時に消えるので、必要なら Finder で退避させます。消去後にその URL にアクセスすると「現在は何もありません」と表示します。
更新：2015.04.08 バージョン：1.0 推奨：OS X 10.9+ ダウンロード: 176KB 初回起動時の注意点
